保育方針

こころが健康な子どもに育つ

①  その子の存在と個性をまるっと尊重

心が健康であることは、人生の全ての基盤になると考えます。
たとえ体が元気であっても、心が健康でなければ、やがて体も不調をきたしますし、 たとえ体が不調であっても、心が健康であれば、いつか元気になるか、たとえそのままの状態でも人生を楽しめるようになります。
そしてその心の基盤がつくられるのは乳幼児期であると、創業者の高橋がたくさんのクライエントとのセッションを通して、また、自分自身の体験を通して強く感じました。
そのため、乳幼児期の環境作りは大変重要なものであると考えます。
「自分はこういう個性がある」「そんな自分が好き」 という高い自己肯定感があれば、 心にゆとりをもつことができ、 「あなたはこういう人なのね」と相手を受容しやすくなります。
自分が自分らしくあり、相手も相手らしくあることを尊重する。
そこにこそ真の調和が生まれ、真の社会性が育つことに繋がると考えます。
全ての子どもが、自由に自分らしい人生を楽しく生きられるように。
そのサポートをさせていただくのが、私たちの仕事です。

1,子どもの主体性を大切にします

子どもたちは、自分で興味を持ったことは、大人の想像以上に力を発揮して取り組みます。日頃から自分で教具を選んだり、保育者が選択を促すような問いかけをすることで、子どもたちの自発性を最大限に引き出す援助をします。保育者は、子どもに何かを教える立場ではなく、あくまで子どものしたいことを適切に行うためのサポートに徹します。子どもとの関わりを大切にしながら、一人ひとりの発達を見守る保育を行います。

2,異年齢との関わりの中で、人との接し方を考える環境を提供します

③  無添加・無農薬の食事

異年齢との関わりの中で、人との接し方を考える環境を提供します
当園では、年齢でクラス分けをしておらず、異年齢の子どもと交流できる保育をしております。子どもは、子ども同士で学び合うことも多いのです。
自分より年上の子をみれば良きお手本となり「あんなふうにできるようになりたい!」と思い、自分より年下の子をみれば「お世話したい!」と思えるような気持ちや意欲は、異年齢児と関わる保育環境下では自然と育まれます。
お互いを思いやり、助け合う経験を通して、社会のルールを身につけていきます

3,肌で自然に親しみ、五感を楽しめる環境を提供します

現代は情報が溢れ、たえず思考が刺激されています。
思考だけでなく、感覚や体を鍛えることは、人が心身のバランスをとるために、大変重要なことです。
教具や葉っぱや砂など、様々な素材を触ったり外にいることで触覚を、 風の音や水の音や音楽をきくことで聴覚を、 虫の動きや他の園児や先生がやることをよく観察することなどで視覚を、 公園のお花や精油や自園調理による給食の香りよって嗅覚を、 旬の食材をふんだんに使ったこだわりの給食で味覚を刺激し、 五感をのばすサポートをする保育を行います。

4,たくさん体を動かし、じょうぶな体を作る環境を提供します

③  無添加・無農薬の食事

4, たくさん体を動かし、じょうぶな体を作る環境を提供します
日々、子どもは自ら積極的に体を動かし、遊びを通して、常に運動しています。走ったりジャンプしたりすることで体力作りをし、転んだり擦り傷をつくりながらバランス感覚を習得しています。
じょうぶな体は、たくさん体を動かすことによって自然と培われますので、屋外遊びやお散歩を積極的に行います。(粗大運動)
また、室内あそびにおいては、手先、指先の発達を促す環境作りも心掛けています。(微細運動)

5,愛情がつまった無添加・無農薬の手作り給食で、食への感謝や興味を育む環境を提供します

管理栄養士による考え抜かれた献立、調理スタッフによる愛情たっぷりの給食・おやつ、無添加・無農薬の食材、こだわりの調味料などによって「心身の健康」に必要な栄養を提供します。
食事の時間には、食材や味覚を知るだけでなく、お手伝いできる子どもたちは自ら配膳準備をし、食事を味わう楽しい時間を過ごし、後片付けまでの「食」に関わる一連した体験を得ながら「食の大切さ」を学んでいきます。

その他、園でのこだわり